ブログにご訪問くださり、ありがとうございます。
2人の娘(&ワンコ)をホメオパシーで育て、私自身も心身を救われた経験から、必要な方の選択肢のひとつになれたらという思いで、プライベートサロンを始めました。
少し不便な場所なので、パソコンやスマホでのオンラインセッションを主にしています。
より自然な方法で、
*健康を取り戻したい方
*心と体を理想の状態に保ちたい方
のために自然療法のひとつであるホメオパシーと、無意識に働きかける量子場調整®のセッション&施術を行っています。
ホメオパシーは、今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた自己治癒力を使う同種療法です。 同種療法の起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができ、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。レメディーというホメオパシー版の薬を使って、心と身体を癒す自然療法です。
「 ホメオパシーの治癒の方向性」とは?
症状が解放されていくプロセスには、パターンがあります。
ホメオパシーにおいては、ハーネマンの弟子である“へリング”が確立した症状が解放されていくパターンがあり、「へリングの法則」と呼ばれます。
レメディーが効いているのか?
別の病気がおきているのか?
知りたいときにも参考になるので、是非覚えておいてください!!
症状が解放されていくパターンは5つあります。
下記の①~⑤のように症状が移行している場合、自然治癒力がバイタルフォースの滞りを治し、体内毒を押し出そうと働いていることがうかがえます。
①上から下へ
症状が手足などの末端へ移行している場合
*顔や首にあったアトピーが手足に移行している。など
②中から外へ
体内の症状が体外の症状へ移行している場合
*腎臓の機能が悪かったが、皮膚がかゆくなった。など
③心から体へ
心の症状が体の症状へ移行している場合
*統合失調症でかぜもひかない人がかぜをひいた。
*かたくなな心が解きほぐされ、リラックスし、皮膚に発疹が生じた。など
④重要な器官からより重要でない器官へ
内臓などの重要な器官の症状が、ほかの重要でない部分の症状へ移行しえいる場合
*肝臓の痛みはなくなったが、痰がでる。など
⑤逆順序の法則
以前患っていた症状が戻ってきている場合
*過去に抗生物質で治療したぼうこう炎が戻ってきた。
*子供の頃に打撲したときの痛みが戻ってきた。など
その病気にかかり切っていない場合は、症状が戻ってきます。
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